イタリア古来のバケッタ製法で仕上げた革を使用した長財布。
イタリアから輸入した革の表面にオイルを染み込ませているため使うほどにツヤが増し、色味が味わい深くなって経年変化を楽しめます。
ポケット(L)×3、(M)×2、カードポケット×8、小銭入れ×1、札入れ×1で収納力も◎
PORTER
吉田カバンの創業者・吉田吉蔵は、12歳で飛び込んだカバン作りの世界をこの世を去る88歳まで極め続けました。
その「一針入魂」の精神は、現在の吉田カバンに受け継がれています。
81年に当時のチーフディレクターがNYデザイナーズ・コレクティブのメンバーに選ばれ、出展。
ファッション業界の注目を浴びたカバンはセレクトショップでも扱われるようになり、さまざまな人の目に留まり始めます。
参考詳細サイズ | |||
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【素材】 タンニン鞣し(栗の木の渋) 染料仕上げのショルダー革(成牛の肩の部分) 日本製 |
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高さ | 横 | 厚み | 重さ |
10cm | 19cm | 1.5cm | 165g |
※手作業による採寸の為、実際と多少誤差が生じる場合もございます。
革本来の風合いを重視した仕上げにしているため色止めをしておりません。
色落ちしますので雨天でのご使用、淡い色の服装に合わせる場合などは十分にご注意ください。