猛暑と雨天を繰り返す北海道です・・。
皆さんも体調にはお気を付け下さい。



健康診断でコレステロール値が引っかかった自分が言うのもなんではありますが。
夏風邪など引かれないようなさって下さい。



さて、私たちの取り扱う商品には国内外を問わず「定番」と呼ぶべき品、
また「定番」と皆さんに認知されている商品が数多くあります。



「定番」と何気なく自分でも口にしているこの言葉ですが
本来どのような意味があるのでしょうか？


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てい‐ばん【定番】 の意味


１ （安定した需要があり、台帳の商品番号が固定しているところから）流行に左右されない基本的な商品。
　　定番商品。

２ （1が常にあるところから）いつ、どこにでもある、また、だれもがするような事柄。ありふれた事柄。
　　　　「お握りは遠足の弁当の定番」「定番メニュー」

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ここ数年私の一番の先生であるgoogle先生によりますと上のような意味でした。



・・・これはまさに理想的な商品のことではないですか！(笑)



そんな「定番」を多く取り扱えていることに喜びを感じつつ、皆様にご紹介するのは
（今更かもしれませんが）聖林公司の看板ブランド、ハリウッドランチマーケットの
「ストレッチフライス」シリーズです。



このシリーズは知っている方からすると定番中の定番であり、袖の長さ・首周りの形などで
種類が豊富なため、年間を通してヘビーローテーションが当たり前というほどのスグレモノ
なのであります。



今の季節でしたら、やはりショートスリーブやハーフスリーブが店頭ではお客様に手に取って
頂けています。

ショートスリーブ（クルーネック）
https://r-cross.jp/gd_detail.php?id=475

ハーフスリーブ（クルーネック）
https://r-cross.jp/gd_detail.php?id=476




















フライスは生地の名前ですが、英訳すると「circular rib fabric」？となります。
円状のリブ編み生地、とでも言うのかな？



リブ編みな上にストレッチと謳うだけあってさらに伸縮性があり、フィット感に優れています。



それでいて適度に生地に厚みがあるのでデイリーウェアとして
「ガンガン着てガンガン洗濯」もヘッチャラです。



その上お値段もお手頃でコストパフォーマンスが素晴らしいと来ておりますから
たまったものではありません。
病みつき必至の「定番」として自分に、はたまた大切な人への贈り物に、と我々の
店頭から日々ストレッチフライスは旅立って行きます・・



私個人のカットソーの定番の基準に生地が頑丈であること、という（独自の）基準があるの
ですがこれほどの「柔らかさ」に「頑丈さ」を同居させたカットソーはなかなかありません。



悪い意味ではないのですが、通常頑丈なカットソーというのはもっとガサガサというのかゴワゴワ
というのか生地に硬さがあります。
でもさらに1枚インナーを着れば問題ない、というのが普通です。



ところがストレッチフライスは1枚で着れるサラッとした質感に分厚い生地感で強度を持たせるという
まるで「ガラスと鋼で出来た」と言われる秦基博さんの美声のような絶妙な塩梅を再現しています！！！



伝わったでしょうか、皆さんにストレッチフライスの素晴らしさが。



ドラえもん助けて、翻訳こんにゃく必要かも・・(´;ω;｀)

ボクサーブリーフ
https://r-cross.jp/gd_detail.php?id=758


















P.S.

ご存知かも知れないですが、ストレッチフライスシリーズの処女作は
実は真のインナーであるボクサーブリーフだそうです。

ちなみに私は知りませんでした。(';')



フライスフリークの方で未体験のお客様は是非お試しになってみて下さい。



LADIES同様、MENSもブログを書き連ねて行こうと思いますのでブックマークを
宜しくお願い致します。(^^♪↓↓↓　



https://r-cross.jp/mg_detail.php?id=100



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帯広MENS/morikubo